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米国株と英語の勉強

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米国株をやっていると、ときどき英語ができたらなあと思う瞬間があると思います。

日本語でも、だいぶ質の高い情報が入手できるようになりましたが、それでも英語ができれば、入手できる情報の量が格段に変わり、自分の世界が広がります。

最初に、念のため、私の英語力を言っておきますと、TOEICのスコアで925を取得しています。これでもまだ英語で苦労することはありますが、有用な英語のTwitterアカウントをフォローしたり、米企業が出したばかりのプレスリリースを読めるなど、だいぶ得をしているとは感じています。

ですので、米国株をやっている人は、英語をやっておいて損はないです。

そのようなわけで、きょうは苦にならない英語習得法についてお話したいと思います。

メンタルブロックを取る

英語が苦手な人は案外多いですが、そうした人の中には、中学や高校で苦労したときのトラウマで、最初から英語にアレルギーがある人がいます。

また、外国人からいきなり英語で話しかけられたことなどがきっかけで、外国人が怖くなったという人もいるようです。

こうしたケースは、英語にメンタルブロック、つまり心理的な抵抗感がある状態なので、英語を習得するには、まずこの心の壁を取り除く必要があります。

そのとっておきの方法をご紹介します。

それは、「英語が母国語でない」外国に短期滞在する、もしくは「英語が母国語でない」外国人、それも日本語ができない人で、自分よりちょっと英語が上手な人とお友達になるという方法です。

なぜ英語が母国語の国に行かないのか、なぜ英語が母国語の人と友だちにならないのか、たぶん不思議でしょう。

理由は、英語が母国語でない人は、英語が母国語の人と比べて、使う単語も限られており、ゆっくり話してくれる傾向にあるからです。つまりハードルが低いのです。、

アメリカ人が、あなたにガンガン話しかけてくるのと、タイ人が英語でゆっくり話しかけてくるのを、頭の中で想像してみてください。どちらが気が楽かわかるでしょう。

英語に精神的な抵抗感がある人、つまり英語にメンタルブロックがある人は、いきなり英語の上達を目指すのではなく、まずこのようにしてメンタルブロックを除去する必要があるのです。

英語を上達させるためには、どこかの時点で、英語が母国語の人と集中的に話たりすることが、どうしても必要になります。

しかし、メンタルブロックがある人が、いきなりそれをやると逆効果なので、まずは英語が母国語でない人と話すステップを踏んで、まず先にメンタルブロックを取るわけです。

メンタルブロックが取れたら、英語が怖いという感覚がなくなり、英語が好きだという感覚が芽生えてきます。そうしたら、英語が母国語の国に行ったり、そういうネイティブの人と話す機会を作ればよいと思います。そうすれば、どんどん英語が上達します。

文法をマスターする

英語というと、英単語を重視する人が多いですが、学習効率の観点から、ある程度、単語が増えたら、次は英文法をしっかりやる必要があります。

英語という言語は、、外見上の最大の違いとして単語が全然違うので、単語学習にスポットが当たることが多いですが、仮に英語のネイティブと同じ量の英単語を覚えられたとしても、それで英語ができるようにはなりません。

なぜならば、英語はヨーロッパ言語の一つで、アジアの言語である日本語とは、言語の構造や法則、つまり文法が、水と油ほどに違うからです。

そのため、英語をマスターするためには、この違いを克服しなければなりません。

私自身の体験を少し話させていただきますと、高校までは英語はそれほどできませんでしたが、大学に入って海外旅行に行くようになってから英語の必要性を痛感し、独学で英語を勉強し直しました。

ただ途中で壁にぶつかり、試行錯誤したのですが、大学入試のときに使った文法のテキストをやり直したことで壁が破れ、あとは加速度的に英語が上達しました。

宣伝ではないですが、ご参考までに私が使った文法のテキストを下記に挙げておきます。最初は大学入試のときに使い、大学入学後、おそらく計5冊は買って、6-7回は回したのではないかと思います。著者の伊藤和夫先生という人は英語教育界ではレジェンドのような人で、この本も非常に有名なテキストです。

新・英文法頻出問題演習 (Part1) (駿台受験シリーズ) 単行本 – 2001/1/1

英語学習の第一関門を突破するために

英語を習得するには多聴多読が良いと言われていますが、そのためにはメンタルブロックを取り、文法をマスターしておく必要があります。

その意味で、きょうご紹介した上記の2つのポイントは、英語を習得する上で、第一関門をこじ開ける鍵のようなものです。

インターネット上のコンテンツで、英語のコンテンツは、日本語コンテンツの11倍あります。これを見ても、日本語だけで情報収集することが、いかに不利か分かります。また、いかに狭く小さい世界にいるかが分かります。

英語は誰でも習得できます。メンタルブロックさえ取り除けば、英語の勉強は楽しみになります。

美味しいものを食べるのに苦痛を感じる人はいないですね。それと同じです。

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